2009年11月09日

11月の小便小僧

 早いものでもう11月、今年の小便小僧もあと2回を残すのみとなりました。

 そしてそんな11月のJR浜松町駅におわす小便小僧さんはと言いますと、


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おう、もう住宅用火災報知器つけたかい?このblog書いてる奴の家は賃貸だけど、何もついてないんだぜ。


 ちょっとひねった火の用心スタイルです。ハッピが寒そうにしか見えませんが、永年浜松町で啓蒙活動に精を出すこのお方には暑さも寒さも関係ないのでしょう。


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空気が乾燥してくると火事が怖いんだぜ。


 のぼりの裏は秋の火災予防運動をお知らせし、左肩にはいなせにはしごを担いでいます。バリバリの江戸時代仕様でがんばっています。


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男は背中で語るんだぜ。マーシーへのオマージュじゃあ、ないんだぜ。


 背中にはでかでかと「め」の文字が。江戸火消しの花形、め組に所属しているのだそうですよ。得意技はやはり放尿消火でしょうか。


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今回の撮影は珍しくデジタル一眼レフなんだ。だから背景ボケてるんだぜ。


 という事で火事には気をつけましょう。もうすぐ年の瀬を迎えますが、こんなぼんやりとした感じでこのblogもぼんやりとした情報を引き続きご紹介していきますのでお楽しみに〜!




毎月恒例、楽天で一番高い住宅用火災報知器はこちら!



そして一番お値打ちなのはこちら。すごい差がついてます。
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2009年11月05日

大森無用信号(2)

 前回書いた「大森無用信号」という記事に対して、読者の方々からいろいろな考察、ご意見を賜りましたので、今回はそのご意見に対してのご回答となるべきものを書いてみます。
 従いまして今回の記事は、先に「大森無用信号」の記事に目を通して頂けると、より楽しめるかと思います。


 前回の記事の要点は

・ビルの真向かいに信号機がある。
・この信号機の設置意図が全くわからない。
・したがってこれはトマソンではないか。

というものだったのですが、これに対してコメント欄に頂いたご意見は(要約)、

・実は信号機よりビルの方が後に建ってここはT字路だったとか。
・ビルの「機械式立体駐車場」から出庫するクルマの為に信号があるのではないでしょうか?
・道路に対して横断歩道の位置がちょっと変なところに設置してあったりしているので、ココに自転車用の3色信号を設置せざるをえなかったのではないでしょうか。

といったものがありました。

 実はこれ、多少は想像していたご意見だったのですが、信号についての写真が不足してたのできちんとしたご回答も出来ないな、と思い当たり会社帰りにもう一回見に行って参りました。


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 という事で夜の大森。ぶれぶれのボケボケなのはちょっとテンション上がっていたからでございます、すいません。

 そんな様子を、動画(ブレアウイッチ風)でお伝えします。駅からとても近いところにあります。





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 で、やって参りました無用信号。先ずご報告したいのは、上の写真にある通り、この信号機は「自転車専用」という表記がされているのです。


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 これによって、ビルに相対しているこの信号機が、ビルの駐車場のために設置されているワケではない、という事がわかります。

 そしてこの信号の動作なのですが、動画を撮影してきましたので、どうぞ。



見れば見るほど、本当にこの信号が何のために存在しているのかさっぱりわけがわからなくなります。


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 そしてやはり、どの角度から見てもこの信号が何かの役にたっているようには到底思えません。道路区画の変更がかつてあったのではないか、という事まで調べて頂いたのですが、この信号機自体がそれほど古くない、というご意見から読みとれるように、「不要なら撤去すればいいのにその気配がない」という所が不思議なのです。

 という不思議な信号、やはり新種のトマソンなのでしょうか。ああ気になる。おひまな方は是非現地へ足を運んで頂いてご考察をば!





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2009年11月03日

大森無用信号

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 今回の記事は極めて微妙なのですが、そもそもこのblog自体が極めて微妙なのでまぁいいか、という物件紹介です。


 最近このblog界隈でとてもアツい町として注目されてる(正確に言えば『一方的に注目してる』)町、大森。まだその魔力の全てを目にしたわけではありませんが、いろいろと微妙な物件が多かった中の一つがこちら。


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 上の写真、なんか妙なところがありますが、さて一体それはどこでしょう?

 今日の記事のタイトルから簡単にお察しはつくかと思いますが、答えは「信号」です。
 手前に見える、ちょうど背中(?)を向けている自動車用の信号機なのですが、その信号が向いてる先は、ビル。


 ちょっとアングルを変えてみましょう。

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 いかがでしょう、これは写真による構図のトリックでも何でもなく、明らかにビルに対してだけ意味がある信号機なワケです。
 ビルから出入りする人だけが、この信号に従うのだ、という言い方も出来るのですが、それ以前にちゃんと歩行者用の信号機がね、あるわけです。

 じゃあこの信号機一体何のためについているのよ、という事をいくら考えてみても、さっぱりわかりません。皆目見当がつかないのです。

 という事でこの信号機、無用信号という事に認定です。完璧なるトマソン。


 と言いつつ「実はこの信号、〜〜というワケですよ」という通報を頂いて「ああ、まだまだだ、自分はまだまだ険しいトマソン道のほんの入り口にいるに過ぎないのだ!」と悶々としてみたりも、したいのですが。
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2009年10月30日

神宮前アタゴトマソン

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 今週最後の記事は若者の町(死語)原宿、神宮前交差点から一歩裏に入った路地にあるトマソンです。

 上の写真にトマソンが隠れてますが、おわかりになるでしょうか?









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 答えはこちら。足元にあるこの不思議な突起、当blogでもあまり出てこないアタゴタイプ(或いはカステラタイプ)のトマソンです。


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 微妙にして全く意味を為さない突起、これぞトマソンといった物件ですが、そもそもはこの駐車場自体が何かの建物だったのではないか、とこのトマソンをしげしげと眺めていて思い立ちました。


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 このトマソンの並びにこのような微妙な塀の形状があったりするとこをを見ると、先ほどのトマソンは何かの扉だった場所で、あれは昇降のために使われていたのではないか?などと思いますが、真相はすっかり闇の中、もとい駐車場の中なのでございます。
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2009年10月28日

大門の原爆タイプトマソン

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 国道15号線、大門交差点のそばに空き地がぽっかりと、あります。

 そしてその空き地に見えるのは・・・・・・・


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 堂々たる原爆タイプのトマソン。しかも正面と左手、二面に現れています。どちらもマンションの壁に出来ているところを見ると、マンション竣工後に平屋が壊された、という事なのでしょう。


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 先ず正面に見える原爆タイプのトマソンは、ちょっと不自然な形ではありますが明らかに何かがあった跡をそこに見せています。
 それにしても一体どんな建物があったのでしょう、屋根というには不思議な形状をしています。


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 そして左手。マンションのエントランスへのアプローチに立っている塀の裏一面が、コンクリート素地のままにされています。
 これはつまり、ここ一面に何かがあった、という証明に他ならないのですが、正面の原爆トマソンと明らかにそこにあったものの高さが違うのです。これは一体何なんでしょう??

 何か商店のようなものがあって、少し変則的な形を形成していたのか、はたまた異なる事情があるのか、今となっては知る由もありませんが、もしここにあった何かをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご一報をお願いします。




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2009年10月26日

ダイハツコルテオ

 あんまりよくわかってないのですが、ダイハツコルテオというやつの東京最終公演というのが、11/4から代々木第一体育館の脇、「新ビッグトップ」というところで開催されるのだそうです。


 これじゃあこのblogとあまりにも噛み合わない話題なのですが、このコルテオ、凄いんですよ建物が。


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 いかがでしょう、この風景。これ、原宿駅から徒歩3分くらいのところで展開されている風景ですよ。
 多数のラフタークレーンによって、巨大なテントを吊り上げながら構築していく様は、通常の建設工事現場とは大きく異なりインパクト十分です。

 写真がアレでアレなもんで今ひとつスケール感がわからないかもしれませんが、


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 テントを構築するフレームは、20t超(と思われる)トレーラーに乗せられて運ばれていますので、かなり大きい構造物です。

 おそらくもうほぼ完成してしまっているとは思いますが、こんな非日常な建物が拝めるわけなのです。これは実にワンダー。ただし期間限定。一度は網膜に収めた方がいいと思います!
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投稿作品から見るトマソンとは。

 今回は、先週3件ものトマソンを投稿して頂いた芋太さんの作品と共に、芋太さんから頂戴したトマソンにまつわる懊悩について考察してみたいと思います。


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 先週水曜日に紹介したこの物件(「大森山王高所ドア」参照)なのですが、これについて先の記事にも書きましたが、芋太さんはこのように述べています。

(以下青字は芋太さんのコメントです)

「撮影中、当物件住人の老婦人が外出のため出てこられ、完全にアンタ不審者でしょ的な視線を送られましたので、これ幸いと、話しかけてみました。
なんと、この高所ドア、用途は「非常口」だそうです!内側には、ちゃんとハシゴがしつらえてあるとか。たまりません。」


 と、見事なフィールドワークをして頂いて、この物件における高所ドアの正体を掴んで頂いたのですが、これに対して後日、芋太さんから更にこんなコメントが。


「非常口という明確な目的があることで、(というか、聞いてしまった、知ってしまったことで)「高所ドア」をただの「非常口」にしてしまったのでは、と考えてしまいました。
好奇心にかられ、聞いてしまったがために、貴重な宝を自ら失くしてしまったのではないか・・・?!などと、真剣に考えてしまった次第であります。」


 このコメントについて、皆様どうお思いになるでしょう?

 芋太さんの懸念通り、これについては以下の意見に分かれるかと思います。

(1)よくぞ調べてくれた。高所ドアの発生原因が分かった。
(2)種明かしされたみたいでちょっと残念だ。


 これ、良くわかります。だってどっちも正解ですから。


 自分はかれこれ200件近く(ボツを入れたら200件以上)のトマソンをblogで紹介してますが、このような「はてこれはなんでこうなった?」という事はしょっちゅう考えます。
 「無用の長物」というのが最大の特徴である「超芸術トマソン」でありますが、「これはxxxをxxxしたのでxxxとなったのでは?」と推測する事はとても楽しいですし、その作業なしにはここまで自分もトマソン探索をしていなかったのではないかと思ってます。

 ただ、正体が分かるとちょっと萎えてしまったり、というのは実際にありました。疑問(=トマソン)が氷解すればそれはもうトマソンではなくなってしまうのではないか、と。


 これに関しては、トマソンという概念が出来てから20年以上の時が経ったのだし、進化した楽しみ方、という事で良いのではないかと思ってます、自分は。
 そんなに難しく書かなくても、そもそもが赤瀬川原平先生の「超芸術トマソン」上でも「これはトマソンでしょうか?」という質問と共に投稿がよせられている様子が随所に出てきますし、トマソンというのは

「何だろうこれ?と思わせる何かがあれば、それでトマソンだ」

という事なのだと思います。

 例え正体がわかったとしても、それまでの驚きは貴重ですし、何より正体がわかる、という事は学問のようにトマソンを分類するのであれば、役にたちこそすれ困りはしないでしょう。


 非常に散漫な文章になってしまいましたが(推敲は後日、多分。)、トマソン探しの上で誰もが思う疑問がやはり芋太さんにもあった、というのをいい機会がと捉えて「トマソンとは」といった事をなんとなく書いてみました。


 次回はそんなこんなを踏まえて(?)、トマソンのご紹介をします!

 
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2009年10月23日

大森「地獄谷」高所ドア

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 大森界隈でのトマソンを報告して頂いた芋太さんの投稿、3回目となる今回は「地獄谷」の物件だそうです。なんでしょうね、地獄谷って(以下青字は芋太さんのコメント)。



大森の飲み屋街・通称「地獄谷」で見つけた高所ドアです。ここはなんというか、おやじ汁でコトコト一晩煮込んで、しかも焦がしちゃった感じのディープな通りです。


見事な形容です。なんですか一体これは。更に「コトコト一晩煮込んで、しかも焦がしちゃった」ってなぎら健一さんみたいなおっさんが大量発生って事でしょうね、きっと。いや、どちらかと言えば内藤陳でしょうか。


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多くを語らずとも「トイレに行きましょうね。ここはダメです」が全てを物語っていると思います。

 非常にいい説明ですね。この一文で確かによくわかります、わかりますよ。


 さて本題。こんな所にあったのはどんなトマソンかと言いますと、

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 おわかりになりますか?天空高くそびえる(ウソ)高所ドア。地味ながらもきらりと光る存在感です。


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 ちょっと新し目に見えるドアですが、とか言いつつ20年は軽くたってそうです。
 特徴としてはドアノブですね。通常の住宅タイプではないものが採用されているのがどことなくサイバー。町の風景のおかげで気分はすっかりブレードランナーです(どこがやねん)。


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 カオスな町にある高所ドア。それにしてもよく見つけましたね、と感心する立地です。実にお見事。


 これにて芋太さんから頂いた物件の紹介は終わりとなります。投稿本当にありがとうございました。是非また送って下さい。
 また、他に物件を見つけた方も当方へ投稿なり、blogに書いてURL1教えてくれるなりしてくれればこちらからフォローさせて頂きます!
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2009年10月21日

大森山王高所ドア

 芋太さんからの投稿物件を紹介する第2回目は当blogでもメジャーなトマソン物件、高所ドアです。


 早速ご紹介すると、


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 古風な木造の建物の2階部分、写真で見ると奥ほどにあるのは確かに赤い高所ドア。


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 かなりの築年数を経ていそうな建物と相まって、ドアの赤が映えます。素朴な味わいですが、侘びさびまで感じさせてくれるような、そんな趣きのある物件ですね。


 そしてここからが凄い事なのですが、ご投稿頂いた芋太さん、(偶然ながら)この高所ドアの由来まで確認してしまったそうです。

(以下青字は芋太さんのコメント)

「撮影中、当物件住人の老婦人が外出のため出てこられ、完全にアンタ不審者でしょ的な視線を送られましたので、これ幸いと、話しかけてみました。
なんと、この高所ドア、用途は「非常口」だそうです!内側には、ちゃんとハシゴがしつらえてあるとか。たまりません。」



 なんでしょうこの運の強さ。そしてこのコメントによって芋太さんご本人も仰る通り、由来がわかったのでトマソンとは言わないのではないか、という懸念もないことはないのですが、いいんです。

 トマソンという概念が赤瀬川原平先生を中心として提唱されてから30年近くの時間が経とうとしている今、「実はこういう使用意図であった」という話は逆に面白いのではないかと思ってます。

 今回の物件を例に挙げれば、これが非常口だとして、それはそれで緊急時にも使わないんじゃない?というような雰囲気があって楽しいなと思います。そうやって見ればトマソン2.0みたいな捉え方が出来るのではないかしら、と思うのです。


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 高所ドアから最近のトマソンとは、みたいな漠然とした自分の考え事までお話して余計に意味がわからなくなったかもしれませんが(反省)、芋太さんからのラスト物件、撮影場所からしてオススメです。金曜日のお楽しみ、という事で!
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2009年10月19日

大森山王無用門

 今回は久しぶりに、当blog読者の方からのご投稿物件です。

 投稿をして頂いたのは芋太さんという読者様なのですが、なんと!一気に3件ものトマソンを頂きました。お見事です。

 この偉業に敬意を表して、今週のメイン記事(通常更新の月水金)は全て芋太さんの物件紹介とさせて頂きます!



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 今回の物件は東京都大田区、大森山王にあるそうです。

(以降青字は芋太さんからのコメントです)。

「池上通りを入り、闇坂(くらやみざか)を上りきったところを左手に降りた右側にあります。住所でいうと山王三丁目になります。パッと見には、うっそうとした緑に囲まれて通りからは見えないような場所にあります。」


という立地条件にあるトマソン、さぁさどんな物でございましょうか。


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 ・・・??単なる門、ですよね??

「これはもう正面から見た感じでは完全にバリバリ現役住宅です。」

 と、いう事は??


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 な、なんという門でしょう!!本当に門しかありません。門の後ろには、何もないというのです、こちら。
 丁寧に複数枚の写真を頂戴してますので非常に良くわかるのですが、これはもうまさしく、「門そのもの」であるけれども全く何の役にも立たない、見事な「無用門」トマソンですね。本当にお見事!な物件です。


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「一応木戸を引いてはみたのですが、しっかりと鍵がかかっていました。戸締りも完璧です(笑)」
 


 一体何をやっているのでしょう?芋太さん。ガッツ溢れる調査記録です。すっかり脱帽ですが、この素晴らしい前向きな姿勢は次回の物件でも続きます。

 という事で大森界隈に颯爽と登場したトマソニアン様の記事で今週は行きます!お会いした事ないのですが、パワフルそうな方ですね。
posted by Bassman at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | トマソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする