青森高所ドア

 盛岡から恐山を目指していた途中で出くわしたのがこちら。教科書的高所ドアです。  物干し場があった、とも考えづらくはたまたここから1階へと下る階段があったのかというとそれもまた微妙、という建物です。  よくよく鑑賞してみると、建物自体も実は平屋が奥にどどんと連結されていたりなかなか味わい深いです。  更に素晴らしいのは、この界隈が高所…

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盛岡無用?門

 今回も東北トマソンの大家に連れて行って頂いた物件のご紹介。無用?門です。  門です。そして門の先には・・・駐車場があります。門からまっすぐ進んでも中には入れません。  どうなっているのか、と近くに寄ってみますとこの門は駐車場のためにあるのではなく、そのまま道は左に曲がっています。  これは一体何なのでしょうか。歩道のための門柱です。そんな豪…

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盛岡高所ドア+無用橋

発見者:bassman 発見年月日:2010年6月5日 発見場所:岩手県盛岡市某所  2010年度東北トマソンの3つ目はこちらの高所ドアです。小さな2階建ての建物の2階にスチール製のドアがついています。  以前は階段がついていたらしく、その跡がモルタルで補修されています。くっきりとした痕跡で非常にわかりやすいですが、階段取り外してしまって2階へはどうや…

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盛岡市上田無用門トマソン

 東北トマソン巡りの2件目はこちら。大きな門の脇、通用口が塞がれている無用門です。  ここだけ周囲を白く塗られ、門であったところはベニヤで塞がれております。ベニヤの風合いから、かなりの年月が経っているのではないか、と思われます。  それに加えて、呼び鈴(チャイム)が残っています。とてもキュート。  裏に回ってみますと、呼び鈴の配線がしっかりと残ってい…

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盛岡市北山高所ドア

 東北ツアーの一環として、早朝盛岡トマソンツアーを企画して頂いた中で教えて頂いた物件をご紹介。久しぶりの超芸術トマソンに関する記事です。  1階にドアが隣あって並んでいる時点で既になかなかできるオーラが出ているこちらの建物の二階左手に、高所ドアがありました。  一見するとトタン製でドアかどうかちょっとよくわからないかもしれないのですが、よく見ると随所にドアであった…

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霊場恐山(6)宿坊吉祥閣

 前回、前々回とお届けした深夜と早朝の霊場恐山。その風景を目に収める事を可能にしてくれたのが、宿坊吉祥閣。ここに泊まらなければ、まず無理でした。  吉祥閣は数年前に建て替えられたそうで、非常に綺麗な外観です。そして中も、ホテルと見紛うばかりの清潔さです。中の様子はこんな感じです。 恐山宿坊内(1F)  ガクガクした動画で恐縮ですが、館内の様子の一部がおわかりになったと思…

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霊場恐山(5)早朝の霊場

 前回に続いて、普通では見ることの出来ない恐山。第二弾は開門前、早朝の恐山です。  恐山が開門するのは午前六時。そして今回の撮影は午前五時台。これも宿坊宿泊のプレミアムっちゃあプレミアム。誰もいない境内を堪能する事ができますよ。  無人の境内、朝靄がかかり神秘的な光景を目の当たりにしてくれます。そもそも無人、という事が特殊。開門と同時に参拝客が来ていましたので、お…

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霊場恐山(4)夜の霊場

 霊場恐山、参拝は午後6時までですが、実はそれ以降の恐山を眺める事が出来ます。  その方法は「宿坊に泊まる」事です。  恐山の宿坊は数年前に建て替えられ、とっても綺麗な建物です。まるでホテルみたい。しかしホテルとの違いは「お勤め」がある事です。  その話は今度するとして、今回は宿坊宿泊者のみが見る事のできる、夜の恐山をご紹介。  恐山山門。1枚目の写真をP…

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霊場恐山(3)

 霊場恐山の3回目、今回は前回に引き続いて地獄のご紹介。  朝もやだったり、硫黄の煙だったり、時間帯や気候によって様々な変化を見せる恐山。昔はもっともっと煙がもくもくしていたそうです(恐山歴30年の方から聞きました)。それはもう確かに「地獄」そのものといった景色だったそうです。  現在でも、神秘的な光景はなかなかに地獄。でも地獄に行った事ある人って誰もいないん…

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