広角狂時代

 建物ばかりを撮り続けているこのblog及び自分にとって、カメラに必要なのは「どれだけ広角で撮影できるか」という事です。望遠もあると便利ですが、巨大建造物を撮影しようとなりますとやはり「広角最高!」となってしまいます。

 で、こんなものを購入しました。




これなんだかおわかりになるでしょうか?デジタル一眼レフ用の0.7倍ワイドコンバージョンレンズ、Digital king(トダ精光)のDSW-PRO0.7です。

 これはつまり、デジタル一眼レフのレンズにくっつけるとレンズの数字×0.7倍広角にしてくれますよ、というブツです。

 自分のデジタル一眼レフはPENTAXのK200Dなので、レンズ径52mmで18-55mmというのが標準レンズ。

 これに上記のワイコンをつけると18-55×0.7で12.6mmから38.5mmというワイドレンズになるわけです。
 
 更にこれを35mmフィルム換算すると12.6-38.5×1.5で18.9-57.75mmという事になります(ああ面倒くさい)。


 18-55mmを35mmフィルム換算すると27-82.5mmという事ですから、これに1万円しない程度のお金で18.9mmの広角を手に入れられる、というのがこの商品の売り。
 実際、広角のレンズを手に入れようとすると、自分の使っているPENTAXの「smc PENTAX-DA 12-24mmF4 ED AL[IF]」という商品でkakaku.com最安値が61,910円しますので(その他レンズの性能はさておき)、てっとり早く広角を手に入れるという趣旨であればこのワイコン、強烈にお値打ちなのです。


P1000058


 実際装着してみるとかなりゴツい外観となります。そして早速撮影してきました。


_IGP2331
標準レンズ18mmにて撮影

_IGP2332
ワイコン装着して撮影


 ご覧のように、かなり差がつきます。端部が若干歪曲していますので、ここらへんは好みが分かれると思います。


_IGP2334

_IGP2333


 いかがでしょう、かなりの差がついていると思います。これは凄い。

 そして更に、PENTAXだと銀塩一眼レフとマウントが同じですので、デジタル標準レンズを銀塩一眼レフに装着するとそのまんま12.6mmという極悪な広角レンズになる、という事も言えます。こちらはまだ試してないのですが、そのうちやってみます。

 
 広角狂にはたまらないお手軽ワイコン、「夏休みにはでっかい建物を撮影しまくるんだ!」という方がいらっしゃいましたら是非ご検討を!面白いですよ。

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