大岡山原爆タイプトマソン

 脱線が続いています当blogですが、今回はきちんと、トマソンのご紹介。

 それでもやはりMake Tokyo Meeting(MTM)04絡みなのですが、MTM04開催地である東京工業大学がある大岡山にて、トマソンを見つけて参りました。


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 大岡山の商店街で見かけたのがこちらの原爆タイプトマソン。

 通常のトマソンと大きく異なるのが、全てが同じ白色で塗られていながらも、原爆タイプとしての要件を満たしている、というところ。

 原爆タイプトマソンといえば、元々近接していた建物が取り壊され、かつて建物があった所のみ変色している様から命名されたわけなのですが、この物件はそれとは異なってますね。

 しかし、同じ白で塗られている壁でありながら、壁の材質の違いによってかつては隣に建物があった、という事を雄弁に物語っているのです。

 施工の都合からか、建物があったところはコンクリートブロック、その他のところはきちんと塗装の上仕上げられている、という非常に面白いツートンタイプ。これは新しい原爆と言っても過言ではないかと思われます。清楚な原爆、いや清純な原爆と言ったところでしょうか。


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 ところどころ、コンクリートブロックのエリアに妙な突起があるのもまたユニーク。これは一体何だったのか、いや何かの用途を今も果たしているのか、興味津々です。

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