舞洲工場アゲイン(1)

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 お待たせしました、大阪編山場となる物件、大阪市環境局舞洲工場のご紹介です。

 思い起こせばちょうど一年前、友人から写真をもらって「これは羨ましい、羨ましすぎる!!」と思いまして、「行きたいなぁ、行きたいなぁ」とずーっと思ってました。
 で、ついに今回肉眼での鑑賞に成功したわけです。もうテンション上がりまくりです。


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 土曜日の早朝、大阪に降り立ってからいそいそと乗ったのが中央環状線。そして乗り継いだのがこの電車。明らかにどうかしてるぜ、という超絶ラッピングのJRゆめ咲線。ユニバーサルスタジオジャパンへ行く電車なのでもんのすごくデーハー。


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 当然のようにユニバーサルシティ駅を無視してたどり着いたのは桜島駅。ゆめ咲線の終点です。土曜日の早朝から観光客が来るところではないのは、重々承知。


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 そして駅前から出てるバスに乗車。乗車はいいんですが、バスの車内には「禁煙」の表示。・・・普通禁煙でしょうが、と思いましたが、大阪の人は路上喫煙にも非常におおらかなので一応書いておかないとバスの中でも吸ってしまう人がいるのでしょうか。どんだけブロンクスなんですか。




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 そんなこんなでたどり着いた舞洲工場。どうですか!!!なんだこれ!!!知ってても衝撃!!!!!!土曜の早朝からフルテンションになりました。周りには誰もいませんが。


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 この建物はオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの作品。税金の無駄遣いだの何だのという批判を山ほど浴びてますが、「出来たもんは仕方がない」という事でおさめて頂くしかないんではないか、と思います。今更使ったお金が返ってくるわけでもなし、作ってしまったんですもの、精一杯愛でればいいじゃないか、というかそれ以外に何ができる?と思います。真剣に。
 しかも、あたかもフンデルトヴァッサーが悪いかのような批判もありますが、それは全くのお門違い。フンdネルトヴァッサーは依頼されて、デザインを提示しただけであって、それを受け入れて作ったのは設計者じゃなくて大阪市。設計者のどこに非があるんだろうかと思います。


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 と、いう事でこれから何回かにわけて、大阪市環境局舞島工場のご紹介をしていきます。こういうのがお好きな方も、苦手な方も、とりあえずはご覧になって頂けると幸いです。

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