山形無用扉




 時系列や位置情報があっち行ったりこっち行ったりしてる当blogですが、今夏ちょこっとだけ行った山形で見つけたトマソンを今週はいくつか。

 仙台に行く用事がありまして、その頃は「JR東日本パス」という素晴らしい切符があったんですね。前日までに手配しておけば1万円で1日乗り放題、新幹線も2回まで乗れますよ、という大変素晴らしいものだったんですが、折角だからJR東日本パスを存分に使い倒してやろう、という事で

仙台→小牛田→新庄→山形→東京

というどこをどう考えてもどうかしてるとしか言いようのない経路で東京に帰ってきました。

 で、山形駅で小一時間乗り換え時間があったので、山形駅近辺を散策していたらいくつか素敵な物件があったのでご紹介。


 今回は最初の写真でもうその愉快さがお分かり頂けるかと思うのですが、引き戸はあるけど開けてもどうにもならない無用扉です。





 路地に入ってすぐ、この扉がありました。お勝手口かというような佇まいなのですが、どう見てもこの扉から出入りできません。どういう事なのでしょう。




 よく見ると、扉のすぐ左、扉を開けると隠れてしまう所にスイッチボックスのようなものがあります。どういう設計意図なのかさっぱりわかりませんが、とにかくそこに存在しています。

 山形、トマソン的魔都なのではないか、と思わせる物件でした。

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