マンホールナイト6に出演してきました

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 昨日、全国のマンホールファン、マンホーラーが集う亊で大変有名なイベント「マンホールナイト6」に出演させて頂きました。もちろんトマソンについての発表です。

 なんでマンホールナイトでトマソンなのか、と言いますと前回のマンホールナイト5から「異文化交流枠」というものができたそうで、つまり僕は、異文化です。

 僕のトマソン発表と暗渠の本田創さんが今回の異文化交流枠でございました。


 会場は東京都北区王子にある北とぴあ。「ほくとぴあ」と呼ぶのだそうです。今までずっと「きたとぴあ」って言ってよ。あーあ・・・。

 会場に着くと、開場時間前から多くの方が楽しみに待っています。マンホーラーの熱気をひしひしと感じながら待機。



 会場内には国立競技場のマンホール蓋があったり、いろんなマンホール写真があったり。さすがはマンホーナイト!圧巻です。

 定時となり、イベント開始。僕は登壇者というよりも楽しみにきた客のような気分です。どんな話が聞けるのだろう、とわくわく。
 そもそも僕の隣には路上観察学会で有名な林丈二先生が同じ登壇者としてお座りになられている。なんだこの空間。



 「デザインマンホール100選」の著者、池上修さんによる基調講演からスタート。

 北から南までデザインマンホールをご夫婦で探し求めて歩いて、それが書籍という形になったのは感銘を受けました。ついでにマンホールのみではなく、マンホールがあった場所にまつわるエピソードもとても楽しい。
 カテゴリも地域ではなくデザインマンホールの題材でまとめられているそうで、単なる蒐集ではなく池上さんならではの思いが伝わってきてとりあえず書籍購入しよう、と聞きながら思いました。


 続いて傭兵鉄子さん。アニメの作中に登場するマンホール蓋の考察です。

 最近アニメ見ないのですが、この発表はとてもとてもおもしろい。ここでネタばらししても勿体ないので内容には触れませんが、プリキュアのくだり爆笑でした。
 単に作品に出てくる蓋を紹介するだけに終わらず、独自の考察が加えられていて楽しくも興味深い発表でした。


 


 続いて異文化交流枠1、暗渠の本田さん。みちくさ学会の同僚?盟友?です。

 久しぶりにお会いしましたが、説明及びスライドの丁寧さに更に磨きがかかってます。わかりやすい。こういうの先にやられると僕の雑さばかりが目立ってしまうではないか。本田さんとちれ、ミスれ、とこっそり念じながら(ウソ)拝見しておりました。

 続いてはマンホールに描かれた富士山についての、石井英俊さん。
 なんとびっくりで、自転車で自走して各地のマンホール蓋を採集するそうです。ブルベとか出来そう。
 なんでも北関東にもマンホール蓋に描かれた富士山があるそうで、驚きでした。



 休憩をはさんで座談会。市会の白浜さんによる絶妙なさばきのもとテキパキ進行。

 林丈二先生が傭兵鉄子さんに刺激を受けて即興で映画の中のマンホール考が聞けて大変面白かったです。なんて貴重な時間なのかしら、と感動。
 あとはマンホール写真の整理方法。池上さんの「妻」石井さんの「エクセルと地図に写真直接貼る」というのはどちらも素晴らしい。それこそ路上観察学会の匂いがします。

 そして僕。みちくさ学会の発表会で過去お話ししたものの焼き直しだったのですが、楽しんでくれた方がいたようでよかった。

 そして通信系マンホール、という聞きなれないものの講演笹部哲郎さん。めちゃくちゃおもしろい。なんでしょう、活字で説明しづらい面白さがあります。なんて巧みな話術!

 発表最後はマンホールマップの中の人、木村桂さん。マンホールマップってすごく機能盛りだくさんなんですね。ナイスマンホ!しなきゃ。





 イベント振り返って、皆さんのマンホール愛に混ぜてもらえて面白かったです。門外漢の身としては皆さんが当たり前のように話している内容が既にとても専門的で奥が深いなとしみじみ思いました。なんていいイベントでしょう。

 最後に呼んで下さったこちらもみちくさ学会の同僚?盟友?森本さん本当にありがとうございました。運営の皆さんご挨拶もそこそこで失礼しましたが、ありがとうございました。素晴らしい集いに加わらせてもらえて感謝です。




  

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Excerpt: #manhotalk へようこそ! さて今回は2014年11月2日におこなわれたマンホールナイトの模様をご紹介します!! って、あれ第五回目の記事あげてないや、、、そのうちあげますね。 気を取り..
Weblog: #Manhotalk
Tracked: 2014-11-09 02:43