京橋大虎の側面を伺う

0C2CF81A-E278-41B2-A246-9F79D908764D.jpg

実は焼き鳥屋の激戦区、東京都中央区京橋。大正時代から続く伊勢廣、サラリーマンの味方とり安、栄一…と名店だらけなのだけど、忘れちゃいけないのが大虎。

「素通りは 風にもさせぬ 柳かな」

というキラーフレーズを掲げ、飲み物は瓶ビールか日本酒の二択。グルメサイト見てくる客なぞ最初から頼みにしておらん、というような昭和スタイル(若鳥のごんぼが僕好き)。

なかなかに入りづらい店構えだけれども入ってしまえば、とっつきづらそうだけど話すととても気さくな女将姉妹が仕切る繁盛店です。


大分脱線したけど、そんな大虎の周りが綺麗になってる、という由々しき事態。

002F886F-ADB0-42DF-80BD-53C802CD70F5.jpg

隣、というか大虎の建物を残してそっくりなくなってしまってました。これは大虎閉店の危機か?

やきもきしながら観察してると、大虎の側面がなかなかに素敵な状態になっておりました。

BCE2E094-B7A5-4E8B-BBE7-32EA387C9949.jpg

年輪を感じさせる、パッチワークのような壁です。いわゆる原爆タイプトマソン、とは言い難いのだけれど、とても味がある。なんならこの空き地を大虎オープンテラスにしてこの壁面眺めて一杯やりたいくらいです。

7A9D782C-0D12-44CE-A6A8-DA50EFB454F0.jpg

京橋サラリーマンの魂とも言える名店が無くなる事は耐え難いけどすっかりご無沙汰してたのもまた事実。今度久しぶりに伺ってみよう、と強く思った次第でありました。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/449809325
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック