道玄坂無用スロープ疑惑を検証する或るひととき

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道玄坂にある大きな空間。おそらくいくつかのビルを解体した跡に、いろいろ面白い構造物が現れています。

このスロープ。素敵なルックスなのですが降りた先には何もなく、上った先にも何もない。これは一体何かしら?

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降り口側は、外壁にくっついておりますので、二階から出てスロープで一階に降りて、という使い方ではないもよう。


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降り口付近には空調の排水が集められています。


ではこれはスロープではなく、排水溝なのでしょうか?

それにしてはやたら広い。エアコンの室外機から出た水を受ける為にわざわざ作った、と考えるにはあまりにも広すぎる。

と、なるとどうやらそういう事ではなさそう。

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登り口側を見ると、ドアが。

なるほど、これはスロープではなくて階段室の屋根か。

………。

………。

地下から上ってこんな目立たない所に出る為の物がこんなにしっかり丁寧な作りなのか…。

トマソン的にどうこう、というよりも当時の建築技術に対して感心。

でもこれ…やっぱり変だよなぁ…。


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