サグラダ・ファミリア(2)工事中を楽しむ

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 なかなか中に入らないサグラダ・ファミリアの第二回目。ああ美しい。



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 どの角度から見ても美しいサグラダ・ファミリアですが工事中のところはなかなかそうはいきません。しかし、前回の記事でも書きましたが作りかけのところは、今この瞬間にしか見る事が出来ないものです。
 そう思えば本当に貴重。


 例えばこちら。

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 無骨なタワークレーンがサグラダ・ファミリアの真横にそびえたつところなんて、出来上がったら絶対に見られません(竣工即改修工事スタートとなった場合はずーっとこのクレーンここにあるのかもしれませんが・・・)。


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 更にこちら。円柱から鉄筋がむき出しで生えていたり、コンクリートが絶壁のようにそびえています。鉄筋の錆感が荒涼としていて素敵です。これを見られるのは幸せな事です、とっても。
 これからここがどう変わっていくのだろうか、と未来に向けての期待を込めて鑑賞をしていると時間があっという間に過ぎていきます。


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 大変長い時間の工事であるため、外壁の色味も変わっております。石からコンクリートに変わったり、時代の変遷をその姿に刻み込んでいる建造物というのは他に類を見ないと思います。



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