ガウディをはかるでバルセロナに行きたくなるのであった

CIMG3228.JPG


 静かに興奮した「ガウディをはかる」展の感想について書かなければと思いながら早くも10月が終わろうとしております。なんという事でしょう。展示が終わってから4ヶ月以上経ってしまいました。こんなズボラな自分は如何なものかと思うが仕方ない。

CIMG3232.JPG


 サグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、グエル公園といった超有名な作品ももちろんですが、テレサ学院という建物についての展示がとても見事でした。


CIMG3234.JPG

CIMG3235.JPG

CIMG3237.JPG


 見事な断面図や斜視図です。これをCADではなく手で書いたのか、と思うと衝撃ですが手書きだからこそ緻密さが際立ち、ガウディ作品の造形が持つ美しさを引き立てていると感じました。


CIMG3259.JPG


 続いてグエル公園。広大な敷地を描き切ってます。恐るべき情熱。さらに写真手前に見えるのは・・・


CIMG3269.JPG

CIMG3270.JPG

CIMG3273.JPG

CIMG3277.JPG


 精密な模型です。立体的にその造形を感じ取れますし、テーブルが透明なため下から上を覗き込む事もできます。実測する田中先生もいてお茶目。


 他にも実際に測量で用いた道具やスケッチブックなども展示され、興味の尽きない展示で下。どこかで常設してくれないかしら、と強く思う見事な美術展でした。本当に、素晴らしかった。

この記事へのコメント