台湾国立歌劇院 内観編

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 外観がとても素敵な台湾国立歌劇院の内部について今回は書いていきます。


 ちなみに場所は



 です。詳しい行き方は1つ前の記事をどうぞ。



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白い壁、外観とは異なる形での曲面を活かしたデザインです。天井も高く、広々としたホールです。ちなみに中に入るのは無料です。多くの方で賑わっておりました。ここをバスツアーの待ち合わせ場所に設定してるものもあり、台中のランドマークとしてとても愛されているのがわかります。


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上のフロアにいきますと、やはりとても開放感があります。ホールがあるので階高を高く設定しているのでしょうが、清潔感がある白が光を受けてとても伸びやかです。

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 白い壁面を際立たせるべく、天窓やトップライトが随所に設けられてます。自然光や人工の光、どちらも内部空間を引き立てている見事な配置です。


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 中には色々な店舗もあります。ミュージアムショップやカフェなどが建物の形状を活かした場所に用意されていて、非日常感を演出してくれています。見ているだけでとても楽しい空間です。


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 屋上は庭園になっています。超高層マンションに囲まれたロケーションですが、とても開放感があります。ちょっと一息つくのにとても良い場所です。憩う、という言葉そのものです。

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 いくつかある階段も非常に凝ってます。それぞれに特徴があり、芸術空間であることを階段からですらも感じ取れるようになってます。ちょうどこの時は階段を使って展示をしてました。使い手も建物の魅力を存分に活かすような使い方をしていてとても好感が持てました。



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 台中のランドマークとして台中の人々に愛されていることが、本当によくわかる建物でした。次回は建設当時から愛されていたことを示すモックアップのご紹介をします。


季刊 武蔵野美術 No.79 1990 特集 表層感覚●伊藤豊雄/柏木博/小池一子 ●【中古】 - ゆずの木書店
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