彩虹眷村(レインボービレッジ/Rainbow Village)へようこそ

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 台中の人気スポットのうち、だいぶ面白い所をご紹介します。その名も彩虹眷村。読めません。英語で表すとレインボービレッジ。だいぶお薬とかLGBTカルチャーっぽい名前ですが、さていかなる所でしょうか。


 先ずは行き方。私はさっくりとKKdayの半日観光ツアーで行きましたが、路線バスでも行けるそうです。

台北ナビによる案内
TABINEXTによる案内
ハロー台湾による案内 路線バスでの行き方がわかりやすいです。


私が選んだツアーはこちら、【午後出発】台中 半日観光ツアー:高美湿地・彩虹眷村(日本語ガイド選択可)
今記事を書いている時点で3000円しないのでとてもお得。

 私は午後のツアーを申し込み、台中国立歌劇院で集合。日本語ガイドさんとの事で安心してましたが、時間近くになってもそれらしい案内がない。「どうしたんだろう?」と思いつつも台湾の方は優しくて大らかだから置いていかれる事もなかろう、と待っていた所、台湾人の年配男性がやってきてどうやら彼がガイドさん。ほっと一安心してバスへ。

 バスはしっかりとした観光バス。あとは乗ってれば連れて行ってくれるので安心。


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 バスがやってきた事ころはいわゆる普通の住宅街。こんなところにあるのかしら、と思いつつ見てみると・・・ありました。明らかに極彩色の一画が。これがレインボービレッジです。路上駐車の車やバスが多く、観光名所感が凄いです。


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 行ってみるとたくさんの人がいます。めちゃめちゃド派手なところに大勢群がっているようなそんな感じです。

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 壁、床、屋根、ありとあらゆるところが極彩色。さすがはレインボービレッジというだけあって派手です。








 航空写真で地図を見るとお分かり頂けるとお分かりになると思うのですが、結構小さい区画です。

 ここにびっちりと、本当にびっちりと極彩色の空間が出来上がっております。まさしく異空間です。


 大変有名な話ではあるのですが、一体なぜこのような空間ができたのか、という話なのですが台中観光旅遊網のサイトから引用すると

台中市南屯に住んでいる栄民がペンキで描いた壁絵で有名になる彩虹眷村は,台中市政府の再開発地区に位置するため,取り除かれる寸前にフェイスブックで請願署名活動を発起した後,参加したネットユーザーが2日間に3,000名も達しました。香港籍の退役栄民・黃永阜が2008年9月2日から絵画を描き始め,自分が居住している馬祖二村をカンバスに,自分の夢を描いて昔ながらの眷村に新しい生命力を注いで,人々に虹お爺さんと呼ばれ,眷村の至る所も鮮やかで豊富な色彩が溢れて,名を広めていて,大勢の観光客が記念写真を撮るために,足をここに運んできます。/blockquote>


という事なのです。おじいさんが一人で描いて作り上げた、ってとんでもない事ですよね。それによって取り壊される予定だった区画を丸ごと存続させてしまうなんて、そのバイタリティたるや尊敬としか言いようがありません。

 そんなレインボービレッジの素敵な部分、次回は細かい部分に焦点を当ててご紹介して見たいと思います。


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