高雄で伊東豊雄作品に触れる 高雄国家体育場



 高雄のいろんな建物を愛でてきた旅ですが、今回は少し高雄中心部から離れた作品を見に行ってきました。その名も高雄国家体育場、國家體育場(高雄世運主場館)です。

 設計は伊東豊雄で2009年竣工。建設に際しては日本の竹中工務店も加わっているそうです。

 以前当bogでもご紹介した台中の台湾国立歌劇院と同じ伊東豊雄設計という事で今回見に行く事にしました。


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場所は高雄MRTの世運駅です。路線図で言うと左営駅の1つ北になります。





 世運駅に降り立つと高雄国家体育場が見えます。最大5万人以上を収容できるスタジアムなので近そうに見えて意外に距離があるのではないか、と言う恐れを持ちつつ駅から歩いて行って見ました。




 私がダラダラ歩いた記憶を語流よりGooglemapに教えてもらった方が明解でしょう、と言う事で世運駅からの経路を貼りました。1.2kmで14分。結構あります。
 私が訪れた2019年5月は公園が工事中で入れず、台湾軍施設がある通りまで出て行ったので更に距離がありました。
 道中の写真があまりない、と言う理由がこれなのですが、軍関連施設を撮影してトラブルを起こすリスクを避けたかった、と言うのがあります。皆様におかれましてもお気をつけくださいませ。



 平坦な道を歩いて到着。非常に独特な形状ですね。龍をイメージしているそうです。



 上から見ると確かに龍がぐるりとスタジアムを取り巻いているように見えます。


 ではもっと近づいて各所を鑑賞して見ましょう。私が訪れた時はゲートもあいていてありがたく鑑賞できましたが、他の方によるレビューなどを読むと、いつも見られるとは限らないので先にお断りしておきます。









鉄骨部分もRC部分も、どちらもとても特徴のある形状です。特にRC、鉄筋コンクリート構造造部分の形状が非常に複雑です。竜の骨をイメージしているのでしょうか。


 続いてスタジアムそのものを見て見ましょう。





客席上部をぐるりと取り囲む鉄骨、その屋根はソーラーパネルになっているそうです。

 個人的には東京オリンピックの会場もこう言うのが良かったなぁと思います(個人的感想)。




 ちょっと駅から距離があるので実は左営駅からバス乗って行った方がいいんじゃないかとも思いますが、森の中にあるスタジアム、見に行く価値とてもとてもありますよ。


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