2010年08月05日

仙台大観音(1)

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 もうじきお盆休みですね。連休といえばお出かけでございまして、ここでも微妙な行楽スポットをご紹介しているのですが、今年の夏のオススメは仙台。さ、行くところが決まってない方は是非仙台へ行きましょうそうしましょう。


 ご紹介するのは仙台が・・・あまり誇っていない仙台大観音。高さ100mという強烈な観音様です。



 場所はこちら。仙台駅からはちょっと距離がありますので、バスでの移動となります。ちなみに上の地図を航空写真にして、ひたすら拡大していくと大観音を真上から撮影した写真が見られます。大きさがよくわかるのでご覧になるのを、オススメします。




 早速どんなに大きいのか、と言いますと

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 こんな。ちょっとよくわかりませんね。ではもう一発。

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 はい、どーん。ホテルと一切調和が取れていないというハードコアっぷりを誇るナイスな観音様です。本当に、デカい。


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 自分が訪れたのはある土曜日の午後なのですが、妙に人がいなかったです。きっと気のせいだと思うのですが。

 写真にある通り、観音様の手前には仙台大観音プラザハウスというものがあります。


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 観音様の足元だけに荘厳な雰囲気なんだろうな、と思っているとヤラれます。パワーストーンにペットエコ仙台、果ては鍼灸接骨院まであるフレンドリーなプラザハウス、いきなり「テナント募集」とデカデカとあります。腰が抜けます。なんだここ。そしてやっぱり、人がいない。



 そんな素敵スポット、仙台大観音を今日から数回に分けてご紹介しますのでお楽しみに~。
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2010年05月24日

二俣新町のサンカクと高架

 ずーっと続いていた大阪ネタをちょっと休憩して、今回は千葉のお話。

 JR京葉線には二俣新町という駅があります。この駅、その筋ではとても有名なところで、何で有名かと言いますとかなりナイスなサンカクがあるのです。どんなサンカクかと言いますと・・・

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こんなサンカク。線路が三角形を形成している珍しい場所です。

 航空写真で見ると、



こんな風になっています。そしてこれは、デイリーポータルZでも荻原雅紀さんが以前記事にしていたのでその存在を知ったのですが(「武蔵野線トライアングルめぐり」参照)、それ以外にもいろいろと愉快な事になっていたのでご報告致します。


 実は狙って行ったのではなく、仕事の絡みで今日たまたま二俣新町駅に始めて行ったのですが、ここが辺鄙な上にイカす構造物がお出迎えしてくれる場所でした。

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 高架、高架、高架、高架・・・とにかく高架の大洪水です、この界隈。圧倒的な物量です。



 東関東自動車道やらJRやらが併走して通っているのでここがこんな一大コンクリート祭りの会場となったのですが、下の道を歩いていると、とにかく視界の殆どが高架。開放感まるでなし。恐れ入谷の鬼子母神。


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 更にぽてぽてと歩いていくと、そんな高架を更に身近に感じさせる歩道橋が出現。ここまでくると国交省が確信犯的に計画したんじゃなかろうか、というくらいです。

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 歩道橋からあたりを見回すと、視界の及ぶ至る所が橋脚だらけ。なんだかとんでもない物量です。

 東京からのんびり30分程度京葉線に乗ると、某ネズミさんの国よりもある意味おどぎの国があるなんて全く知りませんでした。仕事がなけりゃ半日は徘徊してしまっていたかもしれません。しかもタダ。なんて素晴らしいとこなんでしょう。その割には人が全然いませんでしたが。


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 駅前にはJRと東関道が交差するところもあって、かなりスペックの高い場所です。まるでパワースポット。



 そしてすっかり忘れた感もあるサンカクですが、なかなかどうして、これもまた感動。

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 コンビニを境に、右と左に線路がわかれるようになっております。なんだこれ。

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 駅のホームからも、サンカクを感じ取る事が出来ます。凄い!


 本当に時間が全然なくて、写真も妙に白っぽいしサンカクの三辺、そしてその頂点を全て眺めてくる事が出来なかったのがとっても残念ですが、いつかリベンジしてやろう、と楽しみになる場所でした。
 休日はここで高架とサンカクを堪能してから千葉みなと言ってポートタワーのぼって、蘇我行ってJFE蘇我第5溶鉱炉堪能すればいいんじゃないかなぁ、とかなりアレでアレなデートコースを妄想してみたり。ま、一人で行くんですけども。






サンカク、と言えばやっぱこれでしょ、の鹿男あをによし。面白いですよ。ドラマ見たことないけども。



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2010年05月19日

舞洲工場アゲイン(4)

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 大阪市環境局舞洲工場についての記事もはや4回目。だんだん何を訴えているのか我ながらさっぱりわからなくなってきておりますが、まぁいってみましょ。


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 異様な外観が大人気の(?)舞洲工場ですが、よく見てみると建物の周囲には多くの草木が配置されています。いろんな記事で目にしていた舞洲工場が、実はこんなに緑を大事にしていた建物だったとは、実際目にして1時間以上あれこれと眺めてみるまで、全く知りませんでした。

 実際にはこれだけ緑があるので、様々な写真に写っていたのでしょうが、とにかく建物そのものが強烈なので、今まで気にも留めていなかったというのが正直なところです。


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 鬱蒼とした森林、というわけにはいかなかったのでしょうが、各所をクローズアップして眺めると、アクセントとしても緑が際立っていると思います。
 特に、建物の2階から上にまで樹木が植えられているあたりが、浮世離れ感を更に高めています。ラピュタ的な何か、というようなイメージすら漂っています。


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 建物の外壁にまで、蔦が這っています。これは作為的に放置しているのだと思われますが、そうすると将来はどんどん姿を変えていくのではないか、と思うと実に楽しみです。この一角だけ不思議なお城みたいになっているのかもしれません。いや、現状で十二分にそうなってるのかもしれないんですけども。


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 今回は早朝の来訪となったため、工場見学はおろか、建物の庭園部分にも一切立ち入る事ができなかったのですが、なんとしてももう一回、今度は堂々と見学しに行ってやろう、と強く思いました。明らかに引力がある建物です。



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 ちなみに早朝からテンションがガン上がりでございました。何やってるんだろう、とかつっこんではいけませんよ、絶対に。
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2010年05月17日

舞洲工場アゲイン(3)

 先週からひたすら書いている大阪市環境局舞洲工場ですが、まだまだ続きます。


 舞洲工場は、その特異な形状で名を馳せているのですが、一体どんな立地なのか。周りからどんな浮き方をしているのか。


 答えはこちら。


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 ものすごく普通の工場街に、あからさまなまでに異質な存在としてそびえています。その姿はまるで遊園地が突如出来上がったかのよう。フンデルトヴァッサーがガッツポーズを取っていそうなくらいに、単なる箱ではない、「これでメッセージ性なかったら終わりでしょ」みたいな感じです。


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 舞洲工場の裏手には、このように広大な原っぱが手付かずのままとなっています。大きさが把握しづらいかもしれませんが、原っぱに置いてあるコンテナから、感覚を掴んで頂けるとありがたいです。


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 奇抜な形状ですが、ここはれっきとしたゴミ工場。従いまして、当たり前のように(いや当たり前なんだけど)ゴミ収集車が敷地内を走っておりました。夢の国のお城みたいな建物の内部からごく普通のゴミ収集車が出てくるところはどことなくシュール。でもフンデルトヴァッサーはこういう光景を想像して設計したんだよな、と思うと余計に感慨深いです。


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 工場からあたりを眺めると、先程の原っぱが目の前に広がっております。AKIRAやパトレイバーが思い描いていたのとはちょっと違うけど、でもなんか妙に未来的な光景でした。


 明日は工場の細かいディテールのご紹介。まだまだ、続くんですよ。
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2010年05月13日

舞洲工場アゲイン(2)

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 では今回からちゃんと舞洲工場のご紹介。


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 圧倒的な巨大さを誇る舞洲工場ですが、特徴として直線の少なさがあると思います。
 実際は直線部分もかなりあるのですが、全体像としてとらえると、曲線が前に出てくるデザインだと思います。

 ゴミ工場として見ると、当然似たようなものは国内にはないと思います。そしてなんでゴミ工場にここまでのデザインを施す必要があったのか、という疑問もあるかもしれませんが、そこはそれ、受け入れましょう。だってもうここに存在してるのだもの(前回の繰り返し)。



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 独創性溢れる、非常に奇妙な建物なのですが、細かく見ると窓の位置にほとんど規則性がありません。中に入らなかった(入れなかった)ので詳しくはわかりませんが、これだけランダムに配置された窓は、建物の機能として正しく使えるのでしょうか。
 答えはおそらくYESで、フンデルトヴァッサーのデザインとして、明らかにムダな窓であったり扉であったり、というものはないのではないかと自分は思います。
 一見デタラメに見えながらも、使ってみると案外そうでもない、そういう形状なのではないか、と確信はありませんが、思うのです。


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2010年05月12日

舞洲工場アゲイン(1)

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 お待たせしました、大阪編山場となる物件、大阪市環境局舞洲工場のご紹介です。

 思い起こせばちょうど一年前、友人から写真をもらって「これは羨ましい、羨ましすぎる!!」と思いまして、「行きたいなぁ、行きたいなぁ」とずーっと思ってました。
 で、ついに今回肉眼での鑑賞に成功したわけです。もうテンション上がりまくりです。


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 土曜日の早朝、大阪に降り立ってからいそいそと乗ったのが中央環状線。そして乗り継いだのがこの電車。明らかにどうかしてるぜ、という超絶ラッピングのJRゆめ咲線。ユニバーサルスタジオジャパンへ行く電車なのでもんのすごくデーハー。


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 当然のようにユニバーサルシティ駅を無視してたどり着いたのは桜島駅。ゆめ咲線の終点です。土曜日の早朝から観光客が来るところではないのは、重々承知。


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 そして駅前から出てるバスに乗車。乗車はいいんですが、バスの車内には「禁煙」の表示。・・・普通禁煙でしょうが、と思いましたが、大阪の人は路上喫煙にも非常におおらかなので一応書いておかないとバスの中でも吸ってしまう人がいるのでしょうか。どんだけブロンクスなんですか。




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 そんなこんなでたどり着いた舞洲工場。どうですか!!!なんだこれ!!!知ってても衝撃!!!!!!土曜の早朝からフルテンションになりました。周りには誰もいませんが。


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 この建物はオーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの作品。税金の無駄遣いだの何だのという批判を山ほど浴びてますが、「出来たもんは仕方がない」という事でおさめて頂くしかないんではないか、と思います。今更使ったお金が返ってくるわけでもなし、作ってしまったんですもの、精一杯愛でればいいじゃないか、というかそれ以外に何ができる?と思います。真剣に。
 しかも、あたかもフンデルトヴァッサーが悪いかのような批判もありますが、それは全くのお門違い。フンdネルトヴァッサーは依頼されて、デザインを提示しただけであって、それを受け入れて作ったのは設計者じゃなくて大阪市。設計者のどこに非があるんだろうかと思います。


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 と、いう事でこれから何回かにわけて、大阪市環境局舞島工場のご紹介をしていきます。こういうのがお好きな方も、苦手な方も、とりあえずはご覧になって頂けると幸いです。
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2010年05月04日

スパワールド世界の大温泉

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 アトランティスは、4階です。


 昨日お届けしたフェスティバルゲートに隣接してる施設が、「スパワールド世界の大温泉」。こちらは元気に営業しておりました。が、が。なんかとても素敵なセンスをしてたのでちょこっとご紹介。さすがに入浴してきてないんで、外観だけでも。


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 こちらがエントランス。フェスティバルゲートの脇にありながら落ち着いた印象です。・・・落ち着きすぎてるような気も・・・。


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 日曜の昼間だったからか、エスカレーターはばっちり止まってました。大阪の人ってしっかりしてるんですね、って事でいいのかしら?これ。


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 エントランスから入っていきますと、フェスティバルゲートと繋がっていた事がわかります。今はフェスティバルゲートに入る事は出来ませんが、遊園地とお風呂、見事なコンビネーションがかつては展開されていたことが、伺えます。アレです、ラクーアなんてメじゃなかった、って事です。


 そんなスパワールド前に鎮座するのが、このひとたち。

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 左から、酒に呑まれて吐いてる人、暴れてる人、なだめてる人、3人の酔っ払いです。はいごめんなさい。


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 それにしてもこの造形・・・本気すぎて何もいえません。どこに力入れてるんだ、と。


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 肝心のお風呂ですが、かなりいろんな種類があるようです。ただ、名前だけでは何だかよくわからないものもあります(前述のアトランティスとか)。


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 アトランティスは4階ですが、2つ上にはパリがあります。えー。


 ウェブサイトもかなりすごい事になってますので、機会があったら入ってやろう、と思いますがお風呂入りに大阪ってのも、なかなか難しいですよね。東京からのバスツアーがあるのには驚きました。みんなでゴーゴースパワールド。

【スパワールド世界の大温泉公式サイト】



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2010年05月03日

フェスティバルゲート

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 普通の観光客が観にいかないものばかりを巡ってきた大阪ツアー、今回はフェスティバルゲートのご紹介。

 こちら、異様なまでに異様な外観です。いきますよ?


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じゃん。

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じゃじゃん。


 はい、どうですかこちら。見事なまでにジェットコースター度が高いビルですね。・・・ジェットコースターが・・・まきついてる・・・ビル・・・。





 航空写真で見てみますと、がっつりと遊園地です。すごいですね、大阪。まちなかにこんなイカした遊園地、後楽園だけじゃなかったんですね!・・・閉園してなければ・・・。


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 はい、こちらしっかりと閉まっております。サンクスと隣にあるスパは営業してますよ、というお知らせがどうしようもなく寂しくって素敵です。


 
元々、この場所は大阪市交通局の市電天王寺車庫(霞町車庫)であった。1989年「大阪市交通局霞町車庫跡地開発プロジェクト・土地信託事業計画提案競技」によって、Aゾーンは東洋信託銀行・中央信託銀行・三井信託銀行による共同事業案が採用され、総工費約500億円の一大プロジェクトとして建設が開始される。土地信託方式による事業であり、当初の信託期間は2020年3月までとなっていた。運営母体は第3セクターのフェスティバルゲート株式会社(当時。現在解散)。ちなみにBゾーンは「スパワールド」の建設が始められ、1997年7月18日に開業した[1]。

ジェットコースターが大胆に建物を貫く迫力のある外観と、施設自体の入園料が無料であることなどから、開業初年の入場者数が831万人と大いに賑わいを見せた。しかし、数年後にはUSJの開業や少子化等の影響で入場者数が減少。過大な警備費の上、飲食店などの入居店は賃料の高さに比して売り上げが落ち込み、連鎖撤退に歯止めがかけられず、開業4年での年間入場者数は約300万人にまで落ち込んだ[1]。
その後、大阪プロレスの本拠地を誘致したり、文化活動団体(芸術系NPOの集積、新世界アーツパーク)への貸し出し等のいくつかのてこ入れが行われたが振るわなかった。既存店からはこれらのテナントの集客力に期待こそかけられたが、賃料が格安なことや営業が不定期なことを理由に反発もあった。そして2004年2月、信託銀行三行は事業からの撤退を表明して管理会社は倒産。大阪市は、最終的に200億円の赤字を補填する形となる[1]。


(以上斜体部Wikipediaより引用)


残念ながら、壮絶なまでの失敗をしてしまった施設です。ここまで豪快にやらかしてしまったのが今現在の大阪の財政にまで色濃く影を残してしまっているのではないか、と思うと非常に残念なのですが、おかげで普通じゃない観光としては見事なまでのランドマークになっております。


 施設は工事用の仮囲いで厳重に立ち入り禁止措置がなされているのでもう中には入れないのですが、隣のスパワールドなどから見ると、なかなかにバブリーな装飾で素敵です。

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 この装飾は一体何風を目指したのでしょうか、自分には全くわかりません。誰か教えて下さい。波がざっぶ~ん、となってるところのこだわりなんかはもうぎゅっとしてあげたくなるくらいに見事です。営業もしてないのに。


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 どうやら取り壊しが決まっているそうなので、「気がついたらなくなってる」という哀しい事もおきてしまいそうです。だからもうこれは、喜び勇んで観にいっていただきたい、と思います。


 そしてこの施設、大阪在住の友人が教えてくれたのですが、今回の旅で彼はすっかり「こっち側」の人間になりました。恐るべき大阪ワンダースポットの引力。
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2010年05月02日

太陽の塔



 始まりましたね、上海万博。上記のニュース画像にある通り、基本的にはありえない造形の建物がわんさかあるみたいです。ニュースのサイトには航空写真が山ほどあって、とてもオススメです。


 で、万博。日本でもやりましたね。沖縄海洋博(この年に産まれました、自分)、つくば科学博(行った)や愛知花博(気づいたら終わってた)などなどありましたがやはり日本の万博と言えばこれ、大阪万博こと日本万博。

 そのシンボルと言えば言わずもがな、泣く子も黙る(かどうかは知りません)の太陽の塔。岡本太郎ですね。

 で、見てきました。

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 これがですね、意外に大きいのです。青山こどもの城に建ってるようなの想像してたんですが、全然ワケが違います。この写真を撮影したところからは結構な距離があるんですが、堂々たるものです。


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 足を運んだのは上海万博とは全く関係ない時期でしたが、多くの人々が万博記念公園に集っていました。大阪の人に愛されてる公園、愛されるシンボルなのでしょうね。


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 周囲に比較する対象がないので、近づくとあまりその大きさがお伝えできないのですが、冗談みたいな大きさでした。お金払うのをためらって公園の外から撮影したのは、内緒です。


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 既に40年もの時を経た塔ですが、必要(以上)の存在感で、今日も元気につったってるのだと思います。大阪に行ったら観にいかないと勿体無いですね、これ。
 それにしても何回「万博」って入力したんでしょう?この記事。








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2010年04月23日

namBa HIPS

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一応観光旅行だったので大阪在住の友人があちこちと連れていってくれました。ざっと言うと万博記念公園(太陽の塔!)→難波→新世界というようなルートです。地理がわかってる人に連れていってもらえるのは実にありがたいなぁ、と思いつつも各所でおかしいものにばかり目がいってしまったので、今回も難波の美味しい食べ物や観光名所でなく、ビルのご紹介です。


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 こちらがnanBa HIPSというビルです。地下鉄とも直結してます。そして地元の人はこのビルには一切無関心です。え?ええ~?と思いますが、無関心。むしろ「これ珍しいの?」くらいの調子なのかもしれません。ヒアリングしてないのであくまでも推測ですが。


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 12階建ての複合レジャー施設なのだそうですが、そんな事よりこのファサード、有り得ないです。くびれた形状は砂時計をイメージしたものだそうです。

 そして、砂時計部分の中央、上下に走る赤い鉄骨はなんと、フリーフォールだそうです。「ヤバフォ」という名前で、数年前までは稼動していたらしいのですが、トラブルがあって今は動いていません。その分逆に存在感があります。


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 こんなビルが当たり前のような顔して建っている難波、凄いですね。そして書きながら「あ、ドンキホーテも凄かったのに撮影するの忘れた・・・」と軽くへこんできました。もう目がすっかり麻痺してたんでしょう。あまりにもいろいろと凄くって。食べ物も美味しいし街行く人も親切なのだけど、建物や町並みのインパクトがほんとにもう、凄い街です。
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